山スキー?(武奈ヶ岳)
2003/12/23
メンバー
ぐり〜ん♪
天候 晴
山域 比良山系(滋賀)
行程
比良山スキー場→武奈ヶ岳→比良山スキー場
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見えない・・・。
電車の時刻表が見えない・・・。
中吊り広告が読めない・・・。
車窓からの景色がぼやけてる・・・。
コンタクトを装着し忘れていることに気が付いたのは、電車に飛び乗ってからでした(;´д`)バイクならすぐに取りに帰れるのに、今日は電車。
そんなこんなで今日一日は、ぼやけた世界で過ごすしかありませんでした。
電車でプラブー
ラクチンリフト登山
比良山のリフトはこの冬のシーズンが終わると営業を終了してしまうという情報を聞き、「最後だからなぁ」ということで比良山のリフトを使って武奈ヶ岳に登ることにしました。
しかも、ここだとスキー場もあるので登山後にスキーも楽しめるというオマケ付き。先週スキーを始めたばかりで、滑りたくて滑りたくてしょうがない僕にはピッタリなコースでした。
リフトから琵琶湖
BD14本爪
リフト→ロープウェイ→スキーリフトと乗り継ぎ、登山とはいえない方法で高度を稼ぎました。
スキーリフトの終点からは登山道やトレースなどはなく、いきなりヒザ上から腰までのラッセルが始まります。
しかし、ラッセルはとても疲れるし、単独登山なのでトレースを引く必要もないので途中からは”よつんばい”になって雪の上を這いずり回りました。荷物が軽い時はこれが一番楽だね〜。人には見せられない姿だけど(w
シールハリハリ
フリートレック
”よつんばい”の移動にも疲れが出てきたので、スキーを履くことに。
っていうか、スキーもシール(スキーの裏に張って坂を登れるようにする魔法の道具)も持ってきているのにラッセルや”よつんばい”で雪の上を移動する俺って・・・アホですな。
スキーを履いてからは大楽勝。雪の上をまったく沈み込まずにスイスイあるけました♪ぐり〜ん♪感激!まったく人の足跡のない雪の上を一人で歩くのはとても爽快でした。途中でトレースと合流してしまったけど、あえてトレースを使わずに新雪の上を歩きつづけました。スキーを履いてるとトレースを歩くより新雪の上を歩くほうが楽でした。
フリートレック(スキー)を買って正解でしたよ♪
板が短いので(99センチ)背負っている時には邪魔にならないし、森の中を歩くときも取り回しが楽なので板が木に引っかかるようなこともないですし♪まさに登山者向けのスキー板ですね!
ゆき〜
武奈ヶ岳山頂
武奈ヶ岳の山頂が近づいて来ると、ラインが選べなくなってきたのでアイゼンに履き替えてトレースへ入りました。
初の本格アイゼンデビューだったのですが、そこは素人な僕。
内側の歯をアウターに引っ掛けズボンを引き裂いてしまいました(T_T)
まぁ、そうなるだろうと予想はしていたのでゴアのアウターはザックの中にしまい、980円のユニクロズボンで登るという準備のよさ(w
貧乏人には知恵と工夫が必要です!
あ、それと2回ほどアイゼンの歯をズボンに引っ掛けてすっころびました
(;´д`)
ナイフリッジの上でこれをやらかしたら命がいくらあっても足りないですよね・・・。もっと練習しなくちゃ。
まぁ、そんなこんなで楽しみながら武奈ヶ岳の山頂に到着しました。そして、いつものようにカロリーメイトを齧りながら山頂からの雄大な眺めを満喫しました。
テルモスの熱いコーヒーとカロリーメイト。これさえあれば何もいらないですなぁ。
愛は欲しいですけど(;´д`)
登頂♪
登りはスキーで登ってきたんですが、帰りはスキーを背負って足で降りてきました(w
だって僕、ボーゲンしか出来ないんだもん・・・。
ゴメン嘘つきました。ボーゲンすら満足に出来ません(;´д`)
これじゃ山スキーなんて言えませんね。
そんなワケで山を降りて比良山スキー場により3時間ほどスキー特訓をしてきました。吹っ飛んだりスッ転んだり尻餅を付いたりしてとても楽しい時間を過ごせました。
そうそう、登山中にすれ違った登山者達からよく言われた言葉を書いておきましょう。
「スキーはいいね〜♪それだと下りが楽だろうね!」
うるせーよ!下りの時はこのスキーはただのアクセサリーだよ(;´д`)
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