上高地の婦警さん（明神岳）

　
　明神岳に行ってきたんだけど、そんなことはマジどうでもいいんだよ。

　そんなことより大変だよ。

　みんな今年は上高地に行った？

　うんうん。

　そうあの婦警さんの事だよ。

　あの婦警さんは反則でしょ。

　どんだけカワイイねん。

　メイクが警官っぽくないっていうか、街の20代前半女性のメイクでさ。

　実際、２２、３くらいかな。

　最初に見たときは

　「あれ？アイドル？一日署長さん？」

　って思ったもん。

　

　うんうん。

　あの婦警さんを見た君達と僕も同じ意見だよ。

　遭難するから救助してください的な。

　君の笑顔に遭難したいみたいな。

　え？

　明神岳の話？

　じゃあ、少しくらいは書くよ。。。

　豪雨の影響でデッカイ岩もぶっとい松の木もグラグラになってたよ。

　岩なんかツルッツルに滑るし、南西稜名物の急登も草の根っこにしがみつきながら登る感じだったよ。

　で、話は戻るんだけど

　あの婦警さんはホントに可愛かったよね。

　マジ反則だよね。

　お盆期間限定勤務かな？

　え？しついこい？
　

　んじゃ、明神岳の話だけど

　事故で受けたケガの痛みもあって登頂はできなかったよ。

　他にもいろいろ原因はあるけど、まあピークハントだけが山の楽しみじゃないしね。

　上の写真のような景色を見ることができただけでもよかったよ。

　上高地をこの角度から見下ろせる場所は明神岳だけだしね。

　しかも、あの上高地にはあの婦警さんがいるしね。

　うん、しつこいね。

　上高地の夜景も写したんだけど、三脚がなくて手持ち撮影だったからこれで限界だったよ。

　だけどあの夜景の中にはさ、

　え？

　もういいって？

　っていうか、ラピュタの丘でのテント泊は気持ちよかったなぁ。

　勝手にラピュタの丘とか名前をつけちゃってるけど。

　今回の山行記、別にクスリをやりながら書いてるんじゃないよ。

　ノリピー風にハイテンションになってるのは認めるけどさぁ。

　いつもと感じが違うのは、これを書くまでにPCの前で２時間も悩んだんだよ。どう書こうかって。

　んで、どうしても書き始めることができなかったから婦警さんの事でも書こうかなって事になったんだよ。

　たまにはいいっしょ。

　こんなノリもさぁ。

　ホント、クスリなんかやってないって！

　昔、トベるからって聞いてベニテングダケを食べたことがあるのは認めるけどさぁ。
　

（ベニテングダケ写真　Wikipediaより引用）
　ちなみに全然トベなかったよ（;´д｀）

　トビたきゃ牛や馬のウンチに生えてるほうの（非合法）

　あと婦警さんのこと可愛いとかいっぱい書いてなんだか軽いノリになってしまったけど、リアルぐり～んは恋に対してめちゃめちゃマッスグだからね。

　浮気とか全然しないし、マジでめっさ一途だよ。

　女子から「今夜は帰りたくない」とか言われても、普通に帰るしね。

　全力疾走で帰るしね。

　まあ、浮気以前に今彼女いないけどさ（;´д｀）

　いつものことだけど何書いてるのか分からなくなってきたからこのへんで終わりにするね。

　んじゃ。